何に飢えているのだろうか。

http://d.hatena.ne.jp/habuakihiro/20040906#1094440288
のコメントで、

#toshiyukisasaki 『飢えていて、飢えをプレゼンする力が無いと他人に意見なんか聞いて貰えないなと思います。満ち足りてる人は言いたいことなんかないかもしれないですし。飢えてる人は一杯、居るけど何に飢えてるのかも判らないから、まずセミナーなり書籍に手を伸ばすのではと感じますね。』

自分が会社辞めようと思ったのは、飢えていたから。
周りがすごい人ばかりで、自分が下って環境に飢えていたから。
そんな環境で働くためには、転職するしかないのかなぁ。


俺、あきらかに、へっぽこなのに、プロジェクトに入ると、まともに話できる人が全然いないんだもん。
そんなんつまらん。


マネジメントの勉強もしてないし、ソフトウェア開発そのものに関してもなにも勉強せずにリーダー的仕事をしたがるやつらばかりだし。(勉強はプログラムとかの技術的なものだけだと思い込んでいる。)
というかね、まともにプログラム書けないからって、『俺はプロマネに向いてるんだぁ。』って。。それ多分間違ってるから!そもそもこの仕事向いてるのかを考えたほうがいいじゃない?
というか、勉強している人を蔑視するし。
まともにプログラム書ける人は絶望的にいないし。
プログラムの書ける人は、リーダー的仕事は全然できないもの(というか人格破綻者のように見られる)と思い込んでるし。
尊敬できる人もいるんだけど、そういう人とはまず一緒に仕事させて貰えないし。


というかね、議論もしたいけど、もっと、ダメ出しされたいわけですよ。
「こんなコード書いてちゃダメでしょ。」
とか、
「こんなことすると×××になるからだめでしょ。」
とか。
Mとしては。